2010年07月08日

SUBARU

乙な人〜SUBARU(雑貨屋)のミゾグチさんとのおしゃべり 

今日は、ポーランド、チュニジア、ウズベキスタンなど様々な国々の雑貨を取り扱っておられるSUBARUさんにお邪魔いたしました。
お店の名前「SUBARU」は、「統る − すばる」と書いて「一つにまとまる」という意味から付けられたそうです。

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-まず、ここでお店を開くまでのことをお話いただいていいですか?―
このお店は、2009年の9月17日にオープンしたんですが、実は、前は全く別世界で堅い?仕事をしていました。ひととおり仕事を経験していく中で、ここで仕事を続けていくのは自分ではないなぁと感じ、思い切って転職しちゃいました。
子供の頃から「もういいや」と思ったらすぐに行動するタイプで、両親もなぜかいつもそういう私を後押ししてくれる人なので、こんな風な人間になりました。(笑)
雑貨には中学生の頃から興味を持っていました。文集にも世界中飛び回わりながら雑貨屋をする!って書いていたぐらいですから。
高校に入っても雑貨に対する気持ちは変わらず、大学に入ると海外旅行で雑貨の見方も変わってきたように思います。単に海外の雑貨を見るというだけでなく、異文化を知りたいという自分の気持ちも出てきて、雑貨の中にその国の文化も見ていくことも楽しくなっていったような気がします。

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-お店をする場所としてこの乙仲通を選ばれた理由は何ですか?―
前の仕事をしている時によくここをうろちょろしていたので馴染みがあったとうことと、ここは個人でお店をされている方が多く、他のエリアにない、なんというかお店個々の空気感を持っているところが魅力に感じました。
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-お店をはじめられてよかったなぁと思えたようなことがあればご紹介ください。―
自分が気に入って選んでお店に置いているものをお客さんが共感してくれると、これが一番嬉しいですね。
また、お店をしていると人の縁というものに遭遇するのも楽しいです。
前に「地球の歩き方」を読んでそこに掲載されているチュニジアの雑貨が気にいって買い付けに行ったんです。で、帰って来てチュニジアの雑貨を扱っていますという宣伝をブログに載せたら、そのブログを見たお客さんが来て、そのお客さんがなんと私がチュニジアに行く時に読んだ「地球の歩き方」を書いた人だったんです!あなたの書いた本を見て買い付けに行ったんですよとなって、お互いびっくり!(笑)

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-まだオープンして時期も浅いですが、これからどんなお店にしていきたいですか?―
やはり自分自身の空気感を大事にしてそれが感じられるお店にしていきたいですね。お店に置いているものは、まず自分が大好きなものを、そして他のお店にはないものを置くことができたらなぁと思います。まだ、自分の中でも迷いながら置いているようなところもあるんですよね。もっと、自分の目(嗅覚)を鋭くしていって、自信を持ってお客さんに商品を見てもらえるようになっていきたいと思っています。でも、それがお客さんに押しつけ的なようなものにはならず、心地よい空間を持つお店にしたいですね。
さらには、いつかイベント的なこともできればなぁと思います。雑貨を通していろんな国の文化を知ってもらう機会となるようなものにしたいですね。

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-最後に、この乙仲通がどういう街になっていってほしいですか?―
うまく古い建物をリノベーションしながら活動している街だと思うんです。そして、お店の個性というか、そのお店をしている個人の色というか、そういうことが感じられるところが魅力なので、その雰囲気が続いていってほしいなぁと思います。

【お店データ】
〒650-0023 神戸市中央区栄町通4丁目1−16 松原ビル2F
078−371-0202
13:00〜19:00 火曜日定休 http://www.subaru-zakka.com


posted by otsu at 22:26| Comment(0) | 乙な人インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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